- なぜわざわざダイヤにするのですか?
- はい。そのままの状態を一番おすすめしており、その中でダイヤにするという前提でお話致します。
- 全ての生物は炭素からできており、ダイヤモンドはその炭素の結晶です。
- ダイヤモンドは永遠の象徴でもあります。
- 現在、結婚指輪にダイヤをご使用されているように、大切な物としてダイヤが使われております。
- またダイヤにすることであなたの想い入れを輝く石として人に魅せることもできます。
- お骨を第三者に見せるということに抵抗がある方がおられます。
- メモリアルダイヤモンドはダイヤ同様の綺麗な輝きを放つため他人にも躊躇なく『あなたの想いを』魅せることができます。
- そのため、遺骨をダイヤにすることも是非ご検討いただければと思っております。
- 「ct」ってなんですか?
- はい。カラットと読み、重さを意味します。0.2gが1カラットになります。
- ただ、ここではサイズとして検討して頂く方がご理解し易いと思います。
- 基本的にサイズが大きくなるに応じてカラット(重さ)も増えるためです。
- どうやって作っているのですか?
- 天然ダイヤモンドとご依頼品を合成してつくっております。
- 合成は特許技術を使用して合成致します。
- 天然ダイヤモンドを母材にしてご依頼品を超粉末状にします。
- そのご依頼品にSiO2という分子を混ぜます。
- これを結晶化するとダイヤモンドに似た屈折率をもちます。
- 天然ダイヤモンドの母材に結合されるのでダイヤモンドテスターなどで
- 天然ダイヤモンドの判定を出す程度の合成力を発揮します。
- これをダイヤモンドの形に致します。(実用新案)
- このようにしてイツモメモリアルダイヤモンドは出来上がります。
- 出来る限り他社にまねされるのを防止するため簡潔にご説明してあります。
- イツモメモリアルダイヤモンドの秘密はこちら
- どこで作っているのですか?
- 日本国内の工場です。
- 防犯のためここで工場の所在地を公開いたしておりません。
- 特殊技術の情報漏えい防止のためご理解していただければ幸いです。
- 骨がないとだめですか?
- いいえ。爪・毛・遺品から製造できます。
- 因みに必要な量ですが、1カラット製造の場合、爪だと約1g程度ご用意下さい。
- 毛で製作する場合も、約1g程度で製造出来ます。
- その他の遺品はケースバイケースのためご相談ください。
- こんなので出来ますか?など、お答えできることは何でもご相談を受付しております。
- 3年前なくなりもう何も残ってないと思いますが...作れませんよね?
- はい。何もなければ製造できませんが、遺品もございませんか?
- 遺品で製造できます。ペットなら首輪や服などです。
- 自分自身でも依頼できますか?
- はい。可能です。記念として生前ダイヤモンドを製造できます。また将来の備えとしてご相談される方もいらっしゃいます。
- 爪・毛などで製造できます
- 想い入れだけで十分ではないでしょうか?
- はい。その通りです。気持ちだけで十分だと思います。
- 今でなくてよいと思いますが?
- はい。その通りです。
- ただもし製造する予定ならば、絶対に忘れてはいけないことがございます。
- ご依頼品のご用意です。
- このご依頼品がなければ絶対に製造できないためです。
- 何グラムで何カラットにできますか?
- はい。毛・爪の場合1gで1カラットのメモリアルダイヤモンドをお届けできます。
- 骨の場合は5gです。その他のご依頼品はご相談ください
- ご依頼品が多ければメモリアルダイヤモンドも大きくできますが
- 小さいサイズの0.1ctでも製造の関係上1ct同様のg数のご用意のお願いをしております。
- 想い出になりそうですが価格設定が高くないでしょうか?
- そうですね。確かに安くはございません。ただ
- 宝石のダイヤモンドやお墓という目線でお考え直してみてはいかがでしょうか。
- 1カラットの結婚指輪は100万円以上がございます。またお墓は200万円近く致します。
- 0.1カラットのメモリアルダイヤモンドはお墓にくれべれば数十分の一程度の金額設定です。またお墓と違い永代供養料などは必要ありません。
- なぜ他社より金額が安いのですか?
- はい。製造方法と知的財産所有権が違うからです。詳しくはこちら
- 一回で支払える金額が用意できません。
- はい。弊社では分割払い可能なクレジットカードをご用意しております。
- 分割手数料は各クレジットカード会社によりますが分割してお支払頂けます。
- なぜダイヤモンドでないといけないのですか?
- はい。それは世界一摩耗しづらい残せる物だからです。
- 地球で最も硬い石はダイヤモンドです。モース硬度10の最高の石であり、この硬さは傷つきづらい性質です。
- 墓石も石ですが、この墓石よりも硬いのはダイヤモンドです。
- このような理由でダイヤモンドが最適と考えおります。
- お墓で十分ではないでしょうか?
- はい。代々伝わるお墓が一番だと考えおります。ただ墓仕舞いが現在問題になっており、
- 永代供養費(維持管理費)やそのお墓に入る人がいない事が大きな墓仕舞の理由でございます。
- 上記の方を含めお墓に入り切らない方が新しいお墓としてこのメモリアルダイヤモンドに目を向けておられます。
- またこのメモリアルダイヤモンドはお墓参りの不便さの解消、手元供養の利点として、毎日拝めることができます。そのため、古くからあるお墓よりも持ち運びができる新しいお墓としてこのメモリアルダイヤモンドをおすすめしております。
- 目で確認できるのは遺骨を見るのと同じなのではないでしょうか?
- はい。確かに同じかもしれません。ただ、10倍ルーペやっと見える程度でございます。
- そのため、第三者が見るときのイメージが違います。
- 第三者が遺骨を見たらどうでしょうか。そして第三者がメモリアルダイヤモンドを見たらどうでしょうか。この違いがあります。
- また、イツモは名前の通りいつも一緒にいれるようダイヤモンドにしました。
- 遺骨を持ち運ぶのは大変ですが、ダイヤモンドはアクセサリーであるよう持ち運びは簡単です。
- ダイヤモンドに興味がないですが?
- はい。そうですよね。趣味は人それそれです。ただ、ペットや故人に想い入れはございませんか。この想いを形にしたものがメモリアルダイヤモンドでございます。
- イツモのコンセプトはなんですか?
- はい。「いつも一緒」がコンセプトです。
- 愛する人、想っている人といつも一緒いられる商品開発を行っております。